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我が家の充電器は2種。1つは車用に買ってあった国内メーカー製のもので、そう高くはないがパルス充電という古くなったバッテリーを復活させる機能付きのもの。但し充電後のつなぎっぱなしは推奨されていない。基本車用で、あまり小さなバッテリーには対応していない。バイクモードもあるが、さすがにカブには出力が大きすぎる。これが、この前から車につないだ時も、バッテリーの診断時におかしく、なかなか充電作業に入らなかったり、ファンがまわっていないと感じることもあったが、つなぎ直すと復活したりの状況から、先日のバイクバッテリーにつないだら、バッテリー残量0をさしたかと思えば、数秒後には15vあるとさしたりで、その表示も減ったり増えたりを繰り返した挙句、エラー表示。で寿命と判断。
もう1つはバイク専用の小さなやつで、こちらはディアベルにつなぎっぱなし。減ると自動で充電を繰り返してくれる。これは結構高性能で、今どきの変わったバッテリーにも対応、ただしリチウムはだめらしいが。車にもつかえるが、パルス充電はできない。 パルス充電とは、古くなった電極に付いたなにやらを刺激を与えてきれいにして、バッテリーの機能を復活させるもので、1つのバッテリーを大切に寿命まで使う自分には、弱ってきたときの延命にとても役立つ。これで1年や2年寿命が延びることがある。 さて、その充電器が壊れたので、次を探す。時代を考えれば、バッテリーも多種なので、対応しているもので、パルスもついて、つなぎっぱなしも大丈夫なんてものがあればいいが、予算はなるべく安くとも考えるので、どうなるか?。 そんな中、GLさんは、キャブ辺りを修理したが、始動性が悪くなり、温まると安定という報告。普通ならチョーク?なんて思うが、GLはいろいろなパイプでいろいろ制御をしているようなので、何がどうなのかは素人ではわからない。単純なところならいいが。 そしてⅤ7さんの復活。シャリーの記事が上がっていた。骨折からやっと松葉づえも外れたのだろうが、まだ痛くてバイクに乗るのはもう少し先とのこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年06月01日 06時34分43秒
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