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県はリバウンド防止期間として、20日迄不急の会議、また会食も家族など何時も会っている人に限って4人以内としているが、県内の感染者も減っていることから、皆の意識もそろそろいいのでは?と変わってきているようだ。
同業者の割と大きな会議は先月にあったが、若手団体も新歓的な行事をするようだ。ただしやはり宴会はまだできないとして、ごく内々での数人有志で簡単に食事をする計画らしい。 町の某団体は、数を抑えての会食を予定し、案内が来た。どうなのかな?という日程ではあるが、責任者たちが考えて判断したことだろう。ただこの日は予定があり、参加できない。 他の団体は会場の視察にやってきた。こちらは危機感はまだあるのか?、人数は少ないが広い部屋で感染対策十分になるように考えているようだ。 予防接種が判断材料の一つになっていそうだが、高齢者は終えた人が多くなってきた一方、若手はまだまだ先。判断するのは高齢の責任者となると、基準にずれが生じる。 都会ではまた感染者増、田舎は頑張って抑えている。ニュースは都会の事ばかりなので、今は感染者増という危機感をあおるものが多く、田舎の人もまだ気を付けようとなっている。これが逆なら、田舎の人ももういいか?となってしまうので、難しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年07月02日 08時05分46秒
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