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カテゴリ:グルメ?
忙しい盛り、ふと落ち着いたときに、あれ?、今年は岩ガキをまだ食べていない!!と気づき、検索。山陰物のブランド品はやはり高い。もちろん高いだけの事はあるのだが、高くても中身の熟し方次第では、ブランド品以外に負けることも。
北陸、三重のものも注文したことはあるが、今回目についたのは九十九島という長崎のもの。お値段が割と安めだが、こだわりのいい感じが店の宣伝から匂う。 無事届いたので、昨夜食べてみる。殻は大きいが、中身はまだ少し小さめ。と言っても元々若い牡蠣と説明にもあった。乳白色部分がものによって違うが、4~6部くらいのイメージ。丸々太った全部乳白色のものではないが、家庭で食べるなら充分美味しい。大きすぎるものよりこちらを好む人も多いだろう。 殻むきは、前にどこかの店が付けてくれた専用ナイフがあるので、割と簡単に剥けるのだが、長男は苦戦していたようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年08月03日 08時09分34秒
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