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カテゴリ:バイク
なかなかない珍しい仕事が連続で入り、忙しい数日を過ごし、その後も急な連絡も入り、落ち着かない日々。そんな中、出かけたり遊んだりは出来ないので、暇には250のバイクは今どきはどうなっているのか?少し調べる。
まず今は、国内メーカーでも250以下は生産拠点が海外に移り、現地の日本メーカーが作って輸入しているものが多い。そういうものはエンジンが単気筒であったりして、お値段も安めのものも多い。ただし、日本国内ディーラーでは扱っていないものもあり、そうなるといざという時はどうなるんだ?という不安もある。国内メーカーのカタログに載っていれば、面倒見てくれるのか?とも思うが、これは見ないと言われるかもしれない。 国内物と思われるものは、気筒数が増え、装備充実?。今は4気筒も復活して、人気を集めているようだが、お値段が高額。その分元気に走るようだが。 中古はどうだとみれば、なぜか一気に古くなる。キャブの時代のものしか興味を引く物がない。古くても人気のあるものは結構な値段が付き、今の海外輸入の新車と変わらない値段のもの多数。 当初はその古くても本人がかっこいいというバイクを、ネット上でいろいろ調べていたが、古いだけあって、自分でのメンテが必須となるだろうし、それが次男にできるのか?という疑問も少し出て来た。それならば海外生産と言えども値段が同じなら新しいものの方がいいのではないか?という気持ちもある。 果たしてと、その新しいバイクの評価を見れば、これが結構いい。 まだ先の事なので、今すぐどうこうするわけではないが、また暇に調べてみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月12日 07時08分37秒
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