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カテゴリ:バイク
同業者の知り合いが、23年乗ったBMWR100RSから、GL1800に乗り換えたそうだ。夢のバイクだったということで、50歳を超えて思い切ったらしい。
彼は平均より少し小柄だが、BMWより足つきはよく、低重心とのことで思ったより扱いやすいとあった。DCT仕様で、いわゆるATだし、またGLは快適装備満載、もう楽々快適らしい。もう何も気を遣うことなく、長距離をこなすんだろうな?。 この業界メンバー内には、先輩GL1500のサイドカー、ハーレーの同じようなフル装備物2台、ここのGL1800が加わった。 これらの超快適系からごく普通のBMW、少し古い45年ほど前のBMW、さらに古い60年くらい前のBMW、キャブ時代のすっきりしたアメリカンハーレー、インジェクションファットボーイ、会長のモトグッチV7、ドカティディアベル、CBR600のSS、大型バイクと言ってもこれだけ様々な種類。 ここまで各種様々だと、夫々が快適に走れるステージも違うし、速度域も違い、どこに合わせるか?難しいですぞ!!。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月20日 07時15分12秒
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