|
カテゴリ:ノア
さて、昨日は会議で30キロほど先に行く。ここは距離を走っての試運転だと思い切って行ってみる。途中で動かなくなるといけないので牽引ロープだけ積み込んで。
エンジン掛けてしばらくはアイドリングアップしているので、問題なし。温まって落ち着いてきたら、700から500位の間で上下する場合がある。そのまま落ちないかと不安になるが、落ちることはない。エアコン、充電制御、あるいは他の何かで、そういうことになるのか?。他にも古くなって傷んでいるところがあるのではないか?。止まるまでの不具合ではないので、走ることはできるが、そこがいよいよおかしくなると、困る。一度トラブルを経験すると、また起こるのではないか?、と不安になるのは仕方ない。 新車で父が購入以来、油脂類交換、点検、車検はすべてディーラーで丁寧にやってきた。それでも、経年劣化には耐えきれず、あちこち故障が出て来た。不思議なくらい一度に一気に。 昨日は渋滞でノロノロ動いたり止まったりをごく低速で繰り返していると、どうもCVTも怪しいのではないか?という感覚。低回転での発進時、ストップ時につながりが少しぎくしゃく感を感じた。もしかするとそこらも寿命が近いのかも?。一気にスタート、一気にストップならそう気づかない。知り合いのレガシィもCVT故障で車を乗り換えたと聞く。 ここまで大体17年くらい。車の寿命はいったいどのくらい?、と考えるが、便利を削って手動スライドドアなら、そこは壊れなかっただろうが、セル、オルタネーター、ここからひょっとCVT?となっていくと、大金が掛かる。他も傷んでいるだろうから、修理修理で乗っていくか?乗り換えるかの選択を迫られる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月30日 08時10分41秒
コメント(0) | コメントを書く
[ノア] カテゴリの最新記事
|