ホームセンターに買い物に行くのに、カブ90出動。カブ50はフルノーマルで、何も気を遣わないでハンドル手元にあるチョークを引いて、エンジンを掛け、あとは走りながらの暖気、チョークを少し戻しながら、暖気終了後はチョークも戻し切り、なんに気も使わないで済む。
カブ90は、マフラー、キャブ、他を交換カスタムしたので、念のため燃料コックは止める際には締めておき、次の始動時には開ける。エアクリも少し加工し、空気、燃料ともノーマルよりは多いはず。マフラーに併せて微調整して、たぶんあっているのでは?と思っているが、ちょっと前にウオタニを見つけ、点火系も強化した。前より元気になったとは思うが、はっきり言って劇的とは言えない。ボアアップ迄すると一クラス上になるとは思うが、引き換えに耐久性や普段使いの万能性に難が出る可能性がある。前までここのは耐久性がよく、ここのものならボアアップしてもいいかな?という評判のものがあったが、相当丁寧な代理店があり、そこの説明がよくて、アフターもしっかりしていそうで信頼につながっていたが、取り扱いをやめた。それからボアアップ作戦は中止している。他のメーカーも各種あるが、自分の求める方向と違う。カブはひょいと乗って、いつでもどこでも何も考えずに走ることができるのが売りだ。
結果から言えば、今は125までカブはあるので、そういったものに買い替えるのが結局一番いいだろうと思う。
昨日のキャンプに行かれたカブ90氏は、昼頃には自宅に帰っていたそうだ。朝から更新が無くなっていたので、無事かどうか心配していた。
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最終更新日
2021年10月06日 08時00分21秒
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