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カテゴリ:ステップワゴンRP5
なんだか最近、すぐ近くにはないが、ちょっと離れたところでよく見かけるようになった餃子販売店。調べてみると無人の店舗で、群馬県の名店の餃子とのこと。試しに買ってみようと夕方出かけてみた。
道中、ステップワゴンでついでにいろいろ試してみる。ラインのキープやら車間のスイッチを入れ、一般道でオートクルーズ。一般道ではラインの認識は出来たりできなかったり。オートクルーズでは、前走車を認識して加減速もするが、どうも近づいてくるとブレーキ掛けたり、ついアクセル踏んでしまったりして、すぐ解除されてしまう。まだまだ慣れが必要だろうし、全面的にまかっせっきりも不安が残るが、安全装備と思えば、こんな所か。今までがアナログな車しか乗っていないので、ハイブリッドに乗ると、つい加速も加減するし、アクセルの反応も省燃費設定だと悪いので、そこで割り切ってしまうのか?、どうなのか?悩むところ。電気スイッチだらけだし、安全的な制約もあり、まるでガラケーからスマホに交換して、使い方に悩むのと同じような状態。 さて、無人の餃子店舗に到着し、すぐ隣の駐車場に車を止め、店内に。無人で大きな冷凍庫が並び、横にたれの冷蔵庫。保温袋は別途100円。保冷材はもらえるようだ。コンビニ袋はサービス。自分で好きなだけ冷凍庫から取り出し、袋に入れ、代金は自分で計算して賽銭箱みたいなところへ入れる。インチキし放題のような気もするが、ここは良心に従う(笑)。しかし用心すべきは両替機も無いこと。釣りのいらないように用意しておかないといけない。知らなければ困ってしまうことに。 36個単位で1000円。たれは200円。ちなみにこの店は駐車場が無かった。知らずに止めたところはよその駐車場だったらしい。幹線沿いで渋滞する道で、どうやって買えばいいのか?。 帰りは雨に逢う。車線の認識は難しいところが多い。フロントガラスにガラコをしていないので、視界も悪い。 それはさておき、帰って早速ぎょうざを焼いてみる。焼けたところで口にほおりこむと、中の具がまるでアツアツのジェル状で、口の中いきなり大やけど(笑)。これは危険なぎょうざだ!!。原材料を読むとゼラチンも入っている。熱いまま最後まで食べる工夫かも知れない。しかし、私は猫舌だ。具もよく練られすぎくらい練られてやわらかく、にんにくは効いているが、歯ごたえは柔らかい。 家にいながら群馬水上の名店の味を堪能した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年11月04日 06時30分05秒
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