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カテゴリ:バイク
次男は自分で大学のある地でヘルメットなどを購入していた。教習所に通うためであるが、その後も見越して、命にかかわるものは、少し高くても信頼おけるメーカー製をとは言っておいたが、アライのものを選んでいた。
いよいよ自分のバイクを公道で乗る日が近いということで、プレゼントとして前に使っていたインカムのSB5xを探してみた。最近部屋の片づけを大幅に実施し、バイク用品などを移動したので、どこに置いたかわからなくなっていた。倉庫に行ったかな?と探したが、箱のみしか見つからず。そういえばコードも付けたままコンビニ袋に入れてしまったはずと思い出し、結局元の部屋の引き出しにしまっていたものを見つけた。 出してみると耳あてのスポンジが劣化してバラバラに、更にその隙間から被覆もはがれたコードが見えた。劣化スポンジをはずし、コードむき出しの部分には、ホットボンドで保護してみた。固まったところで、まず友人や自分のスマホとの接続が記憶されているので、一旦初期化して、SB6xと接続してみる。幸いコードは切れておらず、機能しているようだ。 ということで、劣化したスポンジを買いに行くことにした。単独ではなくスピーカースポンジと面ファスナと調整スポンジが各2つずつのセット売りだった。他に必要なものはないかと見て回っていると、メットのピンロックがあった。教習中に曇らなかったか?と聞くと、開けたまま走っていたからわからないという。ならば、どうせ曇るから見つけた時に買っておこうと、購入。 持って帰り、まずはピンロックを装着。本人に当然やってもらう。説明書を最後まで読まずに始めるものだから、時間が掛かったが、うまく装着できた。 インカムは時間切れ。また今度装着しよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月06日 07時30分17秒
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