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カテゴリ:レガシィ
レガシィのタイヤ、結局はっきりした原因は不明のままだが、ひょっとしたらの一因であるかもしれない。ゴム製品だし、2014年式となればすでに8年前。距離乗っていないので溝はあるものの、交換してもというか交換したほうが良いような気もする。
そこで急がないものの次の候補を考えてみる。 今のタイヤはダンロップのディレッザ102、安いインドネシア産を選択した。その前の101も問題なく寿命を全うしたので、その新しい版にしたものだ。今回ひょっとタイヤが原因かも?と思われるので、今回はほかのタイヤを考えてみたい。 ブリヂストンにも海外版の安いものもある。ミシュランも評判いいようだ。ハイエースのミシュランは長持ちしているし、気に入っている。今回のいざという雪道での十分な活躍で、オールシーズンタイヤにも心を動かされる。飛ばさずのんびり走ることができるなら、オールシーズンもいいと思うが、夏に飛ばすなら夏タイヤのほうが良いに決まっている。やはり普通の夏タイヤのほうがいいか?。 同じタイヤでも、新品の海外生産品、新車外しといわれる減っていない中古、1年落ちからの新品など、定価から安くなっているものがあり、いつもそこらから選んでいる。 ただし、国内メーカー、海外メーカー問わず、有名メーカーのものを使うのは一貫している。命にかかわるので、いくら安くてもそこは譲れない。 レガシィは距離を走らないので、同じような値段なら、少しスポーツに振ってみるのもいいかもしれない。どうしたものか?。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年02月23日 07時59分49秒
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