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2022年06月19日
カテゴリ：バイク
前回走行時も感じたことだが、今回もZZRの後ろを走ると、頭が痛くなるくらいにおいがきつい。排気がすさまじく悪い。また今回は走行時にエンストすることもあり、調子悪いんじゃない？と言っておいたが、早速昨日整備に入ったようだ。プラグやエアクリにアクセスするのに、いろいろカバー類をはずさないといけない。
プラグはまだ1本だけしか確認していないようだが、その気筒は大丈夫のようだった。しかし、バイクに詳しいGSの職員に試乗してもらったら、1気筒失火しているかも？との判断、プラグは交換するようだ。 エアクリもご覧のように寿命を迎えている。これでは新鮮な空気を吸えない。 これらで調子が回復するのか？、はたまた他に不具合があるのか？。排気のにおいはなかなか自分では気づかない。締め切った車庫でアイドリングでもすればすぐ気づくだろうが、それにしても、高速で後ろを走るだけで、あれだけのにおいを感じるのは相当な不具合ぶりと言える。 不完全燃焼が改善されれば、匂わなくなりそうな気がする。 ディアベルもこのツーリングでオイル交換時期を迎えた。暇に交換しないと。  
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最終更新日
2022年06月19日 06時20分07秒
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