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某防団の分団長から昨夜電話、副分団長が体調の都合で9月1日付でやめることになった、ついては当方に副にあがり、部からは新部長、班長人事を報告せよ、というものだった。
基本的には定年をもって、新年度から各部持ち回りで新人事になるものだが、伸びていく一方の定年年齢に伴い、持病持ちやあるいは元気のない人も増えていく。ボランティアで、危険な現場に高齢者が入って危険な仕事を任される。定年の無責任な延長を繰り返す市には、現場サイドの私としては異議ありだ。 もともと55歳で定年との約束で、この団に入った。それがいつの間にか60才に伸び、さらに63才に伸ばそうとしているようだ。確かに元気な60代もたくさんいるだろうが、ホースもって走り回れる元気があるかと言えば、疑問だ。 何はともあれ、予兆があったので、すでに新人事は前回の会議で決定していた。それを報告するだけだが、定員に対しての欠員は出る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年08月11日 07時25分30秒
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