うなぎ屋の帰り、まっすぐ帰るのもいかがなものか?とオプショナルツアーを提案。彼は城好きなので高松城などと言えば、本当の歴史好きはここは興味ないようだ。それならお土産に一鶴でお土産?あるいは蜂蜜屋から選択してもらい、蜂蜜屋となった。テレビにも出たところで、健康にもいいのでちょうどいい。
ナビ任せで走っていくとカーブ途中から始まるトンネルのある三差路を右折しないといけないが、これが相当怖い。そこをクリアするとこれで正しいのか?というような細い山道に入る。坂を上がっていくと古めの国民宿舎が現れ、それを越えると墓場。さらに上っていくと幟が見えたが、ナビに住所を打ち込んでいたら、もっと先とあり、ZZR君はナビに従いあがっていったが、そこは会社の住所か何かだったようだ。引き返し幟のところから入り、ありました。
先客と入れ替わる形になり、店員さんが親切に説明してくれた。時期別の蜂蜜のうち、一番おいしいとお勧めのものと、ナッツ入りと、ハンドクリームと、レジ横にあったこれも丁寧な説明を頂いたミードという蜂蜜から作ったお酒を購入。ここはモーニングやソフトクリームなど蜂蜜を使ったものも食べることができる。今回は食べなかった。