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カテゴリ:ディアベル1260 '20
9月16日に再度漏れの写真を乗せたが、その反対側サイドスタンドを立てた傾きの上側のつなぎ目からも漏れがあると発覚。昨日予定が空いていたのでディーラーに連絡、再度オイル抜いて液パキと新しいドレンのパッキンにての修理となった。 更にバイク屋に到着時に、エンジン左側にオイルが数滴散っていたが、これがどこから飛んだのか?もチェック。それはエアクリに入るブローバイとわかった。 修理時間の合間に、試乗車であるムルチストラーダⅤ4Sにまたがってみた。想像通り足が全然届かない。おやじさんによるとあと3センチ下がるそうだが、これだけ届かないと3センチではまだまだ全然だめだろう。追従式オートクルーズの付いた究極のツーリングバイクだろうと思っていたが、足が届かないとさすがに危険。 さて、アイスコーヒーも2杯も頂き、修理完了。家路に付くが、まともな道は信号や車が多いので、こうかな?という田んぼの中の道を走ってみる。すると持ち帰り焼き鳥屋を発見。晩御飯に買って帰ることに。 途中から結局バイパスに出て、反対車線の渋滞をしり目にこちらは快走。友人GSで給油。エアチェック。エアはディーラーで見てくれていたようで充分。 そこから家までの間にあるいつもの細い道。1.5車線の道幅くらいだが、すれ違いはまあできる道なのだが、途中に対向車線からは左に鋭角に曲がる道がある。ここは曲がる先は両側ガードレール付きで張り出しているので、皆一旦右に車を振ってから左折する。それはわかっていたが、ちょうどのタイミングでディアベルが対向車線にいるにもかかわらず、大きく膨らんできた軽4。あやうくハンドルが車に接触しそうに。こちらも避けてぎりぎりで通過。 やはり運転に油断は禁物。無事帰宅したが、昨日は暑かった。 もうこれで、少々漏れてもそのまま乗ってみよう。意外と走っているときには漏れず、置いているとじわっと来る程度だから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年09月27日 06時20分10秒
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