|
カテゴリ:ディアベル1260 '20
鳴門の渦の道出発が11時57分、大鳴門橋を渡って淡路のうずの丘到着は12時12分。15分ほどだ。玉ねぎキャッチャーには順番待ちの列ができている。これではいい年のおじさんはやる気にならない。ドラスタ氏は一番若いので、置いてある玉ねぎかつらをかぶり、記念撮影している(笑)。
遊びはそこそこにして、早速2階のレストランに。観光客が多いようで順番待ちだが5組目。ほどなく呼ばれた。前に来た時より、ウニを使ったメニューが減っている。時期的なものか?、次に来たらこれにしようと思っていたものが無くなっていたのと、前回はウニと海鮮にしたので、今回はその時食べ逃していた淡路牛と玉ねぎとタコ。「淡路牛!にくひつまぶし」という名前のようだ。それに玉ねぎの天ぷら、ハーレー氏がタコの天ぷらを注文し、シェアした。 ちなみにドラスタ氏は「淡路牛のローストビーフ丼」、ハーレー氏は「海鮮ひつまぶし」。 美味しくいただき、下の売店で、お土産を物色。レトルトカレーを買った。 出発のタイミングで他のバイクがやってきたが、残念、話すことはできなかった。 13時24分出発。予定表では12時45分出発だが、全然かまわない。続きはまた。 (おちゃらけるドラスタ氏) (淡路名物 タコ天 やわらかくて美味い。ビールが欲しい・・・) (淡路名物 玉ねぎの天ぷら 甘くておいしい) (淡路牛!にくひつまぶし そのまま食べて残りはアツアツのだしをかけて) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月25日 09時00分05秒
コメント(0) | コメントを書く
[ディアベル1260 '20] カテゴリの最新記事
|