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カテゴリ:ディアベル1260 '20
13に預けて2週間。年度末ということもあり、とにかく陸運局が混んでいた模様。ディーラーで整備が出来上がっても、一度に持っていける台数は限られるし、向こうでも時間が掛かるということで仕方ない。
28夕刻にできたと連絡いただいたが、次の日の水曜はお店休みなので、30の昨日朝一で引き取りに行った。ディーラーまでの行程を今回はもう少し早く行くことができないかと、地図で検索し、試してみたが、時間的にはそう変わらなかった。 到着は開店5分前、すでに開店準備中だ。ディアベルは店頭にピカピカに磨かれ、準備万端。 オヤジさんに、オイル漏れの原因はドレンボルトかも?ということで、それは保証内で交換済みだと告げられる。オイル交換もこのタイミングでやってある。店内で社長に会計。バッテリーチェックでは満点が出たようだ。常々充電器をつないでいるのがよかったのだろう。 新しいⅤ4のディアベルがどうだとか、ムルチストラーダがどうだとか雑談し、出発の準備をする。このタイミングで、この度MHRを買った友人からラインが。どうやらキャブから大量のオーバーフロー。定番のドライバーでどつくと、さらに悪化したそうだ。ちょうど、会長、社長にMHR君の事を言ったところで、快く見てくれると言ってもらったので、そのことを伝えた。ただ遠いので、自走できればいいが、出来ない場合、どうやって搬入するのか?、そこは問題だ。 ディアベルにETCカードを戻し、軽い暖気後、またがると、バックステップのモンスターからは、再びステップ位置の違和感。すぐ慣れるが、位置の違いは大きい。 モンスターの1200のエンジンは、ディアベルに積まれると、少し低回転寄りにデチューンされていたので、同じ感想とはいかないが、ごく低回転は高いギアに入れるとガタガタとなる。1260のディアベルでは、さらに低回転トルクは増していて、より低回転が安定して使えることが再確認できた。V4になるとどうなっているのか興味深い所ではある。 風圧を防ぐオプションのスクリーン、後付けのレバーのところのカバーなどのありがたみを感じながら、家路を急ぐ。午後は会議に出かけるのだ。 オイル交換は8070キロ時、次回はまた3000キロ後だ。 会議では、次回のツーリング計画に変更があったことが、V7さんから発表され、行程について精査するよう指示があった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年03月31日 06時20分05秒
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