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カテゴリ:ディアベル1260 '20
先日の四国ツーリングでも、電子制御の恩恵を受けた。ディアベルには各種の電子制御が入っている。長距離ツーリングに助かるクルーズコントロール、オートシフター。パワーやABS、トラクションコントロール。
高速では、クルーズコントロールを入れ、右手を開放、オートシフターでクラッチ操作もほとんど不要。左手も楽だ。 荒れた山岳路では、パワー、ツーリング、アーバンと3種あるモードから、アーバンを選んで、ABSやトラコンを十分効かせ、パワーもそこそこに抑えて安全に、不意な落石、砂利、荒れた路面に対応させた。普段はパワーモード入れっぱなしだが、さすがにUFOラインでは、活用しない手はない。 このディアベルのオートクルーズは、一定速で巡行するのみ。新しいV4は追従式になったと聞いている。そうなれば、更に相当楽になる。 若いころはそんなものはなかったし、別に必要とも感じていなかったが、今や、それら無しでは、長距離疲れずに走ることができるか?、自信がない(笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年04月21日 06時20分07秒
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