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カテゴリ:グルメ?
出張前からの急な腰痛で、痛み止めを塗りながら、今回は運転が楽なステップワゴンでごまかしながらの出張。しかしまだ油断はできず、不安定なところを歩く行事はやむなく不参加とし、夜の懇親会。これは全国から大勢が寄るのだが、コロナ禍で中止されたものの再開。その間に任命されたので知らなかったが、丸テーブルに県名が書かれてある紙が置かれてあるのを見たので、当県の神はどこかと捜し歩いたが無い。実は各県が持って来て早めに自分の県のメンバー分をとり置くものらしい。出遅れた当県は、他の県に交じり、いくつかに分かれることになった。まとまって座りたければ、次回は紙を用意して、誰かが早めに席取りだ。
2次会については、これまた不明なまま、噂では各県でまとまっていくことが多く、当県もそうしていたということだが、当日その時間まで何の連絡もない。えらい方は某問題での話し合いなどもあるのだろうか?など思い、当日は自由になるのかな?と思っていたが、懇親会場に泊まる数名はそのまま宿で飲む。その他は県でまとまっていくことになった模様。席が離れているので連絡もうまく回らない。まとまっていくがどこも予約も目星も付けていないよう。こうなれば仕方ない。しかも夫婦連れや家族連れのメンバーは不参加だろうと5人程度かな?昼に寄った古民家バーに電話してみると快諾され、いざ会場を出る時に募ると8名になった。まあ良いだろうと連れていく。古民家なので人数が多いと和室で個室になる。人数は最大でも10名程度。部屋がわかれるともう少し行けそう。 ただバーのマスター、夜はワンオペなので、カクテルなどを三々五々で頼むと時間が掛かる。うだうだとしゃべって、おしまい。3名のみもう一軒行こうかと、マスターに教えてもらった店に行くと休みだったので、では宿に帰ろうと歩く。ラーメンが食べたいというメンバーがいたので、確かここにあったはずと行くとこれまた休み。近くのドラッグストアで夜食やら朝食やらを各自買って帰る。 夜は懇親会で出た小さな寿司折を持ち歩いたものを宿で食べたが、それがいけなかったか?、早朝からおなかが痛くなり、手持ちの薬で何とか。結果朝の行事も腰痛と相まって不参加で、直接会議場に。そこがまた、各県が席をとっている模様。全員来るかわからないので、ある程度席取りをしてみた。ある程度はちり、ちょうどいい人数分であった。 昼は3人で鰻に行く約束、次男を迎えに行き、同乗してうなぎ屋に。いつものように美味しくいただき、解散。自分は次男を下宿に送り、高速に。他2人は博物館に行くとか?。しかし結果的に博物館は休館日だったようで、県北の大きな神社に行ったようだ。こちらはそんなことは知らずに、腰が痛くなりませんように、おなかが痛くなりませんようにと用心しながら、家路を急ぐ。 当日でないとわからないことが多いので、あまりに予定を決めすぎてもつまらないが、今回はちょうど古民家バーというところを知っていたのでスムーズに事が運んだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年06月30日 08時38分18秒
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