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2023年08月19日
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次期愛車についても考えるところではあるが、好みの車が最近のものではどうもピッと来ない。
実際の好みでいえば、旧車セダンとなってしまう。しかしながら実用で仕事にも使うとなると、手が出せなくなる。大昔の高級セダンは、シートはもこもこふわふわで、雰囲気がよかった。その下に位置するクレスタも、充分であった。これは2.5のツインターボで走りも良かった。 かつて黒塗りクラウンを運転手として乗ってはいたが、これは運転していて楽しいものではなかった。 セドグロは車内がホテルのラウンジかというような感じで、今でも中古を見ると良いなと思ってしまう。 しかし、そういう古い車は、ユーチューブで見てもいろいろ修理する所が多く、エアコンでも壊れようものなら、旧ガス仕様ではどうしようもなくなる。ビートでは修理をあきらめていたが、そうなると夏は乗れない。 今の車で見ると車幅ばかりひろがってしまい、それでもひと昔くらい前のなら、まだセダンといえる形で、ハイブリッドなら燃費もいいようだ。でも乗る気はない。 大金持ちで、趣味の車を持てるなら、旧車を直しながらというのがあってもいいかもだが、無理だな。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023年08月19日 07時40分04秒
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