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2023年10月07日
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カテゴリ:ディアベル1260 '20
ツーリング時などのバイク事故の報道をよく見る。単独でこけたりぶつかったり、右直事故など。比較的5~60代の人も多い。他人ごととは思えない。シカなどにぶつかったニュースもあった。
さて、今回のツーリングを振り返る。当初R50さんが久々に参加、しかも帰り時間に制約があったため、行きも帰りも高速多用で、考えていた。R50さんが不参加となり、帰り道は選択肢が広がり、予め下道で帰るなら、とルートをグーグルマップなどで確認していた。ディアベルは非常に狭い苔むした荒れた道は苦手だ。夏の大雨で各狭い道は、途中から工事やら通行止めやらがまだあるようだったので、下手な道に迷い込むと、迂回ルートばかりとなりさらに変な道に迷い込みそうで、基本的に快適そうな候補を考えていた。結果、どう帰ろうと相談した際役に立った。
まずは高速で目的地に向かうが、今回の2台はある程度加減速も十分なバイクなので、お互い無理をしない範囲で合わせて走る。R50さんが参加していたら、追い越し時も少し気を遣わなければならない。旧車のエンジンに無理をさせないように考慮する。
その高速も、特に山中になると動物注意の看板を見ることがあるが、今回は快調に走っていたら急に前の車が急ハンドルをし、何かと思えば路上真ん中に狸が死んでいた。車間が詰まっていたら間に合わず、バイクで踏めば、転倒もあり得ることだったろう。いくら遅い車で詰まっても、あおるような距離での追従はいけない。気を付けるところだ。



休憩の際には、タイヤやオイル漏れなど、また荷物の固定にも気を付ける。走行中に物を落とすと後続車にも迷惑、車体の不具合は、事故にもつながる。
信号など、同行者がクリアできてもこちらは赤になる場合もある。無理して違反しないことだ。
追い越しも、先行車は安全に抜けても、後続車はその先コーナーなどになりそうな場合は、決して無理してはいけない。
服装については、現地、またルート上の気温予想も見た上で、決めるべき。暑いのは脱げばいいが、寒いのは耐えられないし、操作に悪影響。雨具は必須。シールドもきれいにし、雨が少しでも危ぶまれれば、撥水の施工もしておけば安心。簡単なタオルも役に立つ。
昼食場所は、あらかじめ調べておくと、後で後悔がない。遠距離まで行ってはずれを引くとか、近くにいい店があったと後で知ると後悔することに。昔はかつ丼かカツカレーでよかったのに、歳をとったものだ。
行き先が決まっている場合は、あらかじめルートと、予想時間を見ておけば、そこから外れても焦らなくて済む。今回もあらかじめ立てたルートとそれぞれの時間は、おおむね予想通りとなった。ルート上の到達時間はグーグルマップで調べる。これは多分制限速度を基準で作られていると思われ、時間の目安が結構正確だ。スピードメーターは実測より低めになるので、メーター上で少し高めで走るといい感じになる。それに休憩時間をプラスする。トイレやタバコなど必要最小限で10分。飲み物を入れると15分位見るといい感じだ。ただメンバーが増えると休憩時間は伸びる傾向にある。台数が増えると走行時間も平均速度は下がる。それで調整。
いずれにしても安全に行って帰るためには無理をしないこと。予定から遅れようが、それは仕方ない。
雨が降れば雨宿りや、合羽の着用時間も必要になる。寒ければ、トイレ休憩や暖かい飲み物も欲しくなる。
先行車がいくら飛ばしても、自分以上の無理はしない。バイクの性能も個人のスキルもそれぞれに違いがある。排気量もパワーもバンク角も違う。快適な速度も違う。
先が枝分かれして迷うようなルートでは、後続車が迷わないように先行車は気を遣うべきだし、台数が多い場合は予め先の休憩場所を決めて、そこで待ち合わせるような計画も必要になる。





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最終更新日  2023年10月07日 09時10分11秒
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