|
カテゴリ:スーパーカブ50
昨日も外回りで地元密着型の小さなバイク自転車屋に行くと、エアクリがねじ式ボックス型で、ウインカーは一体型の相当古いカブを分解して直していた。フロントサスが少しねじれているようで、うちは蹴って直したというと、たたいてみようかな?と言っていた。
世の中には中華エンジンが蔓延しているようだが、そのまま装着には、配線問題や、結構早めに漏れてしまうシール問題があるようだ。そこらを輸入したうえで、カブにすぐ装着できるようカプラー付け替え、シール類交換済みなど手を入れ、さらに必要なキャブ、マニホールド、アクセルワイヤーなどもセットのものもあるようだ。 必要な時にすぐエンジンがかかり、壊れず走り回り、帰ってこれるのがカブ。耐久性や信頼性は落ちると思われるので、趣味ではなく仕事のバイクには装着をためらう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月17日 08時02分13秒
コメント(0) | コメントを書く
[スーパーカブ50] カテゴリの最新記事
|