|
カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日は正月に使う薪を、ある程度用意しておこうと、数年前に頂いていたヒノキの丸太を3~50センチくらいに切ったものを、下のやつの柄が曲がっているもので、割っていった。割とよく乾燥していたので、結構楽に割ることができた。
昔は要領がわからず、足を割ってしまいそうになったこともあったが、今は丸太のうちから太い安定したものを台にして、その上に丸太を乗せ、しっかりと振り上げ、刃が目の前を通る頃から腰も一緒に下げて歯が下の台で止まるようにする。腰が突っ立ったままだと刃先が台を外れ、足首辺りに刺さることになる。歩けなくなってしまう。 直径30センチ前後は楽勝だ。ある程度できたので、おしまい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月24日 06時20分08秒
コメント(0) | コメントを書く |