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地震災害を受けた石川県珠洲市の友人。第1報で家族は無事だが職場の建物が崩壊と連絡を受けた。なんとなく自宅は?と思いつつも、地震直後だったので、詳細を聞くのもはばかられ、数日経った昨日再度連絡してみた。
数時間後メールが届き、自宅は、二重玄関の外側破損、外周の窓破損、しかしながらステンの屋根で軽かったのが幸いし、屋根、倒壊などの被害なし。 電気、電話、テレビ、ネット、プロパンガスは生きており、水道は使えずで、トイレに困っている模様。 物資は避難所などで調達でき、散らばったままのドラッグストアなども今は買い物ができる。在庫無くなればどうかわからない。 震度7はやばかった!!とのこと。 あらためてご家族も無事でまずは何より。しかし、自営の職場倒壊は、先の長さと復興の困難さを感じる。 もっと被害の大きな人が多く、少々の不便は文句が言えないとのこと。 なかなか被災地の状況も詳細に伝わってこない中、まずは1人の知り合い家族が何とか無事でほっとしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年01月09日 06時20分08秒
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