TSIエンジンは、スーパーチャージャー(S/C)とターボチャージャーという2つの過給機を、圧縮比が高く効率の良い直噴エンジンと組み合わせ、排気量1.4Lながら170PS/240Nmの性能を発揮する。トランスミッションは、フォルクスワーゲン独創のDSG。ステアリングから手を離さずに変速が可能なパドルシフトとともに、素早くダイレクトでシフトショックの無い伸びやかな加速を実現する。スポーティな走りを支える足回りには、ベースとなるゴルフE比-20mmのスポーツサスペンションと、225/45R17の高性能ロープロファイルタイヤを採用。専用装備として、外装には大型エアインテーク採用のフロントバンパー&スポイラーや前後にGTバッジを備え、内装には専用のファブリックパターンを採用したフロントスポーツシート、黒い光沢のデコラティブインサートパネル、そして、S/C&ターボの稼動を知らせるブースト計を装備する。
と某サイトにある。
昨日、用事で少し出かけるために乗ってみた。十分パワフルで、機関系にトラブルはなさそうだ。しかし、ここから3年以上次男が乗るとすれば、エンジンオイルはじめ、油脂類の交換は必須。エンジンオイルは交換時期と言えそう。
どのタイミングがいいのか?。
屋根の垂れくらいは直してやりたいものだ。
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最終更新日
2024年02月01日 06時20分06秒
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