|
カテゴリ:ディアベル1260 '20
明日からまた天気が悪くなると聞いて、確認するとその通り。これはいかんと行程を考えるも、何も浮かばず。Ⅴ7さんに電話してみるも出ない。ならばといつものコースでとりあえず北上だ!!と走り出す。まず一つ目の快走路を走り、コンビニで休憩。そこで次の行き先の親子孫水車に沖縄料理店があるのを発見。前からあったのか?全然気づいていなかった。次男も沖縄に行ったことだし何か縁があるのだろうと勝手な思い込みで、二つ目の快走路を走り出す。桜が所々満開で、仕方なく川沿いで写真を撮る。
分岐して水車の方に向かい、もうすぐというところで、コーナーにお巡りさんが赤い棒を持って立っている。何かと思えばその先でモンキー125らしきバイクとカブ110か125が止まり、レスキューと救急車も来ていた。おそらくモンキーの方が事故。車はいないので単独と思われる。大勢いるので野次馬もいかがかとそのまま走りすぎた。水車の駐車場に停めたすぐ後、救急車が目の前を走っていった。気の毒なことだ。 さて、店は目の前、沖縄感満載の玄関から入ると、中もカウンター辺りには、さんぴん茶、泡盛、オリオンビール各種、ステージもあった。沖縄の歌が流れる店内で、メニューからソーキそばセットを頼んだ。 ゴーヤと何かの小鉢と、もずくの小鉢、ソーキそばに、沖縄の炊き込みごはんで、量も多すぎずちょうどよかった。大盛りもできるようだ。美味しくいただき、次はと考え、3つ目の快走コースを走り、峠を越えて、R180に出てさらに峠を越えた。そこらへんで、そういえばメーターにメンテナンス表示がずっと出ていることに気付き、タイヤもスリップサインが前は十分、後ろももういいかというくらいになっているので、ドゥカティに行こうかと決めた。 そうなると速いのは高速だが、もったいないので、来た道を引き返すことにした。再び快走路を走る。街中に近づくと混雑や信号などで遅くなるので、思い切って高梁から賀陽に抜け、高速に乗った。そしてドゥカティに到着。続きはまた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ディアベル1260 '20] カテゴリの最新記事
|