6月のやることの1つを昨日終えることが出来た。朝から出かけ、式典と講義、相変わらず反省点はあるが、終わった。さあ帰ろう。お昼は最近できたチェーン店のウナギを食べてみようか?。ある程度評価などから想像は出来ていたが、自分で食べてみておくのも大事?。うなぎにしては割安価格設定。
さて、注文後10~15分掛かるようだ。ネット情報では、あらかじめ作られたものを冷凍で各店舗に運ばれ、それをスチームで解凍、あたためて出すとのこと。各店では鰻をさばいたり焼いたりしないらしい。誰でもうなぎ屋さんを開店できるということのようだ。うなぎは日本種だが、中国の養鰻場で育てられ、品質などにはこだわっているように書いてあった。
実食してみると、パリパリ感は無く、柔らかい。焼いてはあるのだろうが焼かれた感は感じない。自分の好みは関西以西の焼いた鰻なので、ここで好みから外れている。もちろん肝吸いではなくただのすまし汁、よく弁当などにみる赤や緑の漬物が添えられ、ワサビとねぎも添えられていた。テーブルの山椒もあまり効かない。
ということでお試しで行ってみたが、こういう感じかとわかった。
さて、今日からはまた恒例のノルマの残りで外回りを頑張り、また、もう一つの業界の宿題を帰ってきたらやらないと。さらに今夜は某防団の会議も入っている。
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最終更新日
2024年06月14日 06時44分35秒
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