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カテゴリ:カブ110(JA59)
6月は恒例で、カブで外回りをうろうろするのだが、それに先立ち、ごく低速域でのフロントのふらふら感払拭できるかと、キタコのアクスルシャフトに交換した。少し改善されたように感じる。
いろいろ調べていくと、アクスルシャフトを通す、フロントフォークの穴が真っ直ぐに調整され、アクスルシャフトがスコスコ出入りできる状態になっていることが、大切のようだ。カブでも調整できるのかな?。普通のバイクは突き出し調節とかで、できるようだ。 そもそもはめ込む際に抵抗は感じなかったので、ほとんどはよかったのではとも思う。手間暇惜しまない人は、まずは純正シャフトのまま、アクスルシャフトが抵抗ない位置にあるのか?そうでなければ調整してみると良いのかもしれない。それから不満があればアクスルシャフト交換というのがいい手順かも知れない。しかし実際は、何度もタイヤはずすのも面倒だし、純正はずしてタイヤホイールそのままでシャフト差し替えでいってしまうだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月16日 08時47分34秒
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