昨日夕刻会議。これは大学の卒業生の全国大会を当県が引き受けることになってしまったために、いろいろ考える会で、数十年に一度の事。
他に電話をもらい、業界の周年事業について考えるから新たな会議を立ち上げるとのことで、それにも呼ばれることに。
この2つが新たに加わる会議。そのほかに定例のもの、数年に一度の講習会の為のものと本番、某防団の会議などもあり、ある程度の年になれば、楽になっていくのかと思っていたが、逆に厳しくなっていくことに違和感すら感じる。
一例では、毎年ある大会、自分が若手だったころは、準備、本番、片付けにいたるまで、役割があり動き回っており、偉いさんはそれを監督する役目であったが、今はその立場になったが、今度は自分たちが動き回り、若手はほとんど呼んでいない。コロナの時は人数制限もあり致し方ないとも思っていたが、それ明けで招待者を増やしても、その部分は変わらなかった。今更気づくのも遅いのだが、反省の意味を込めて役員さんのラインには書いておいた。しかし、書いたことを来年になると忘れてしまうのだ(笑)。
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最終更新日
2024年07月14日 07時26分55秒
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