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2020.03.21
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カテゴリ:北海道のあれこれ
yuaさんから利尻礼文旅行のコメントを頂きましたどきどきハート
ありがとうございまーす 目がハート目がハート目がハート音符
その頃の夏休み晴れには私も利尻島に渡ってましたよーウィンク四つ葉
同じフェリー港でお会いしていたかも!?手書きハート手書きハート手書きハート


懐かしいな~スマイル
帰りのフェリーのりばでは、
YHの若いお兄さんお姉さん方が生ギター1本で
集団で歌い踊ってフェリーをお見送りしてくれてました。

音符かっこいい奴が かっこいい奴が
音符ヒコーーォキでやーーーって来たぁ  ハイ・ハイ・ハイ
音符かっこいい奴が かっこいい奴が

って曲が好きでした。振付アリ。


そしてフェリーが出港するときは
声をからして
「いってらっしゃーーーーい!」
って絶叫してくれました目がハート

港とフェリーを繋ぐ色とりどりの紙テープも、
それはもうものすごい数で!(環境におおらかな時代でしたね^^;)


この歌と踊りは毎年同じ。
伝統なのかなって当時思ってましたが
今 youtube で検索すると、upされてるじゃないですか!!
いい時代だ~グッド



この動画以外に令和のお見送りもupされてました。
今もまだ続いているんですね!
でも私が見ていた昭和時代とはちょっと違う感じ
(20代の若者が少ないのと、踊りに恥じらいがありすぎるような…)
ですが^^;

私が楽しく見ていた当時は人数ももっと多かったし
もっとアップテンポで歌ってらっしゃいました。毎年。
それにもっと堂々と恥じらうことなく皆さん踊ってらっしゃいました。(ように見えました。)
揃いの法被なんかも着てたような記憶があるんですが
写真が手元にないので検証のしようがないです うぐぐわからん
実家に行けばきっと当時の写真はあるんでしょうが、没交渉だしな…




歌声のイメージとしてはこちらに近いですね。
3:00あたりからがその曲。



これ、yuaさんもおぼえてますか?スマイル
ひょっとして、滞在中に見送る側として踊りに参加したのかな?




こうして今見ると
ギターのコードやメロディーの細かい部分が
約40年前の私の記憶の中の曲と微妙に異なるんですが…

私の記憶違いなのか、
それとも
いつかどこかのタイミングで変えられて伝承されてしまったのか…

なんか、このメロディーなら私ならこういうコードをつける!ってのが
間違った記憶として頭の中に残ってしまったんですかね…

当時の関係者の方、あるいは作編曲したご本人様がいらっしゃいましたら
コメントを…

・・・ってこんなところ読むわけなかろうもん☆くまモン www




利尻のバフンウニは最高ですよ!
漁期は短いのでその頃は宿も予約がとりにくいかもですが
ウニ好きの方、あるいは
美味しくないウニしか食べたことがなくて
ウニって嫌いって思ってる方
美味しい本物の獲れたてのミョウバン不使用の生バフンウニを
本場利尻島でぜひご堪能ください♪
甘くて美味しいですよ~!!
ムラサキウニとは全然違うんですから!

礼文島でもいいですけど^^;

正しくは放射状節理って言うの? 樹状節理って言うのだと思ってたけど^^;
ブラ〇モリ的に楽しめる礼文島♪
貴重な高山植物も見られます♪



ちなみに小樽積丹方面はムラサキウニ主体ですから。
好みは人それぞれですけどね。

※利尻礼文でももちろんムラサキウニも食べられます。




美味しいウニは美味しいコンブを食べて生きています。
昆布の品質がウニの味を決めるのだと私は思っています。

昆布が美味しく育つには
森のめぐみがないといけません(海へ流れ出る養分)。
海水温が高すぎてもいけません。
アザラシやトドなどの海獣被害から守りつつ
美味しい昆布を育てるのが大変な時代になりました。。。

海水温の上昇はもはや抑えられないのでしょうか…しょんぼり

利尻昆布の応援も、どうぞよろしくお願いいたします。
m(__)m





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最終更新日  2022.05.01 09:50:02
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