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小学校時代だったのか中学の時なのか忘れたけど
「気候帯」について学んだのは義務教育の間だったと記憶しています。 本州などは温帯(温帯湿潤気候)。北海道は亜寒帯。←今は「冷帯」と言うのかな? 北海道は梅雨もないし台風も基本直撃しない(昭和当時)。 これって全国統一の学習指導要領で定められた学習内容だと認識してましたが もしかして北海道に住んでいるからこそ その辺をしっかりと教えられたのでしょうか? 大人になってから 気候帯についてまったく理解してない他県の方に遭遇して 当然皆が知っていることだと思っていた私は 北海道には梅雨がないということさえ知らないなんて そんな日本人もいるんだ!とカルチャーショック! それで もしかしたら北海道独自の学習カリキュラムだったのかもねと 夫と一緒に考えたわけです。 実際はどうだったんでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.27 21:09:58
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