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カテゴリ:音楽
『All By Myself』と言えば セリーヌ・ディオン版がメジャーなんだと思いますが、 映画「ブリジット・ジョーンズの日記」の劇中で使われていた こちらのジェイミー・オニール版のほうが 独りモンの孤独感とか、自身が望まない All by myself な惨めな気持ちが滲み出ていて 個人的には好きです。 セリーヌ・ディオンのほうがずーっと歌ウマですけど、 なんか綺麗にまとめすぎてて惨めさが伝わらないんですよねー。 で、この映画は映画館で観たんですけど けっこう好きでしたー😅 主演のレネー・ゼルウィガーさんて 演技力もすごいですけど 声もカワイイですよねー😍 誤解を招く書き方をしてしまいましたが この映画では主人公がたまたま独り身であることを望んでいないのに独りモン という設定だったからこの曲がピッタリハマっているというだけであって、 私は個人的には独身を謳歌することには魅力を感じています。 望んでの独りモンは特に最強です♪ 自由って最高! サントラ盤 【中古】 ブリジット ジョーンズの日記 / Bridget Jones's Diary 【CD】 映画Blu-ray(1作目と続編の2枚セットのようです) 2パック【中古 Blu-ray】▼ブリジット・ジョーンズの日記(2枚セット)1、きれそうなわたしの12ヶ月 ブルーレイディスク【字幕】▽レンタル落ち 全2巻 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.11.10 00:29:01
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