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カテゴリ:育児
今、子供たちがはまってる遊びです。 Dr.役は長女(5歳)。患者役は次男(7ヶ月)。保護者役は長男(4歳)。 だいたい外来の診察から始まります。 自分たちの体験を活かしての遊びのようで、まず熱をはかり 長男:「先生、お熱が75℃あります」(75℃って。。。沸騰しそうだよ。) 長女:「それはいけませんね~。診察してみましょう。はい、服ぬいで。」 次男の服を脱がせ抱きかかえて椅子に座る長男。(かなりあぶなっかしい。) 聴診器を当てうなづく長女。「ハイ、次はお口ですよ。ハイ、あ~ん。」 ライトを当て、無理やり次男の口を開けさせピンセットで舌をつかむ。 次男かなり抵抗も長男が抑えてなすがまま。(かわいそうに。。。) 長女:「入院です。手術しましょう。」(手術。。。どこで覚えて来たんだ?) 次男、床に寝かされピンセットでお腹やおへそをつままれる。 少し楽しげな表情をする次男。 長男はいつのまにか保護者からオペの介助者へ転向。 長女:「成功です。はい、終わり。」 長男:「次、僕がお医者さんするね。」 ・・・という具合です。 遊んでるとこを見ていないと次男が遊び道具化されます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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