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カテゴリ:おしゃれ関係
最近、自宅を大改装するにあたり、クローゼットの約3分の2を処分するといういわゆる断捨離を行いました。 捨てる基準は ●過去三年袖を通していない。 ●色が肌に馴染まない。(私の場合は朱色系) ●着用すると現物よりも太って見える。w ●着ると気分が上がらない。 以上のように、かなり大ざっぱ ではありますが、これを当てはめると出てくる出てくる。笑 思った以上に着ない服があって、自分に呆れつつもかなりスッキリサッパリ。(^_^) ただ、靴にはこの基準は当てはめきれず、おそらく、この先10年履かないであろうものも大事にとっています。 ええ、旦那に「異常だ、病的だ!」 とイヤミ言われても、こればっかりはできない。笑 この感覚は男(特にうちの旦那さん。) には理解できないだろうな。きっと。
ちなみに処分するといっても、捨てるのではなく、まずはご近所さん(フランス人ママ友や在仏日本人の友人たち)に欲しい物は持って帰ってもらいました。 これで処分する分の3分の1が減りました。 あとは来週、フリマに出店してとりあえず二束三文でも売ってみる。 そして残ったら寄贈?という形で教会のアソシエーションに持っていく予定です。 誰かがどこかで着てくれると思うと、心も痛みません。笑 処分するとはいっても、一つ一つの洋服に思い入れがあるので、やはり破棄処分はできない性分みたいです。(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 30, 2015 11:12:01 AM
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