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週末を使って、YUYUと二人、実家に帰ってきました。
だんなはお留守番。 ちょうど地元はお祭で、YUYUも子ども会の山車を一緒に引かせてもらいました。 でも知り合いがいるわけでもナシ。お神輿と違って、ただひたすら綱を引くだけだから、飽きてしまい、「もうやめる~」と途中退場。 ちょっとだけお祭の雰囲気を味わっただけでした。 炊き出し所で知らないおじさんが「じょに~さん??」と声をかけてきた。 「ダレ?このオジサン・・」と思ったら、同級生!!マジ?ウソ!! そうだよね。かれこれ20年も経つのだ。そりゃ年もとるわな。 しかし、「そうかー。ワタシもオバサンか~」とちょっとショックだった。 アンチエイジングに精をださなきゃ!! 田舎ののんびりした雰囲気の中、猫とたわむれ、バッタを追い、完全に開放されきったYUYUは、「もっとおじいちゃん、おばあちゃんと一緒にいたかったーメソメソ・・」と、なんともジジババ泣かせの言葉を残し、おもいっきり後ろ髪をひかれつつ、田舎を後にしたのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.10.19 13:47:27
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