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高橋・・・残念でしたっ!!
そりゃー、最後の最後、大トリの演技だなんて、キンチョーするよね。 ガチガチなのが見てとれました。 演技が終わって、最後のお辞儀の時に足がガクッときてしまうほど・・。 その後、なかなかリンクから上がらなかったのは、決して疲れて足が動かないわけではなく、去るに去れなかったんでしょうねえ。 もう一度4分前に戻れたら!とか、色々思っていたんだろうなあ。 今回の経験を糧に、ガラスの心臓が、網入りガラス→強化ガラス→防弾ガラスになって、今後ますますいい演技を見せてもらえますように。 でも、最終グループの人たち、みんなここぞという時には決めてくるんですね。 プルシェンコが頭ひとつというか、1馬身というか、大差で抜け出ていましたが、他の人たちの演技もすばらしかったです。 今回も徹夜で見てしまいましたが、子供を寝かす時に一緒に居眠りしたからか、翌日はそうつらくありませんでした。 次は女子ショートプログラム! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.02.20 13:06:14
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