Born To Be My Baby

JONが"Player"の表紙ということで、発売日（７／２）に帰りの本屋でGET！
アヒル口のJONがギター弾いてる写真です。

本文は４ページ（見開きの写真も入れると６ページだけど）

インタビューは電話でやっているので、特に目ぼしい写真はナシ。
笑っちゃったのはギター雑誌のインタビューなのに
「ギター？そこらへんに転がってるのを使ったよ。種類？よくわかんない。リッチーに聞いとくれ」
てなカンジだったこと。
おいおい、それでいいんかい？？
あとは、リッチーのことを
「ナッシュビルでホテルの隣の部屋に俺がいるということは、ロサンゼルスで一人でいるより良かったんじゃないかな」
と言っていたこと。
あーこれって、"Everybody's Broken"とか"Last Night"のイメージじゃないか？？
「キミは一人じゃないよ。ベタベタくっついてるわけじゃないけど、俺たち仲間はいつだって側にいるさ」
２０年以上一緒にやってる仲間だからこその深い友情が垣間見れます。
初めてかった雑誌なんだけど、誰がインタビューしたとか、誰が記事おこしたとか、すっごくみにくいんだよね。失敗したなあと思ったんだけど、ちょっとばかりは目新しいことが書いてあって、良かったです。