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カテゴリ:こどもあれこれ
小学一年の息子のクラスは、日直さんが朝のスピーチをするらしい。
昨日、日直当番だったらしい息子だったが、 『あさのスピーチしかしゃべれなくって、おこられた~』 朝の会、帰りの会などの司会をちゃんとやらなかったらしい。 それでもちゃんとできたという朝のスピーチ・・・ 『何話したの?』 『えっとねー、べーとーべんのうんめいのはなし!!』 ちょっと前、ベートーベンとか、モーツァルトとか言い出した息子に、ここぞとばかりに、 ジャジャジャジャ~ンという、ベートーベンの交響曲第5番「運命」について、 話してやったのだった。 「耳が聞こえなくて、悩んでたベートーベン、運命がそんな風にドアを叩いているように感じたんだって・・・」 で、それをどんな風にスピーチで話したのかと聞いたら、 『ベートーベンのウチに、ジャジャジャジャーン!運命ですよーって、運命がドアをたたいたんだって、それがおもしろかったです!』 そりゃギャグかい?! 聞いた子供たちは???だっただろうなあ。 サファリパーク行った事とか、他にも話すことはあっただろうに・・・ 息子の考えることはよくわからん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.18 12:39:11
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