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2003年10月04日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
自分をどこまでも信じて見守っている、主と、エル・カンターレ系霊団の守護指導霊たちの臨在を感じる。

私は、周りの人たちの話には耳を傾けても、左右されてはいけない。
ほとんどの人の意見は、私への否定だからである。
自分はそんなに間違っているのか?

そうではない。
私は余裕があるように見えるのだ。
私を揺さぶって、私から何かを引き出したいのだ。
政治家や宗教家が、その善し悪しに関らず批判されるのと同じことだ。

相手の批判に乗らないと、「エル・カンターレがすべてと思っている」だとか、ステレオタイプの批判をしてくる人もいる。

ところで、『精神世界の鉄人』こと、トーマイタルさんがソウルメイトの女性と出会ったストーリーは、素敵だった。
http://www.tomaatlas.com/lib120.htm
http://www.tomaatlas.com/lib121.htm
http://www.tomaatlas.com/lib122.htm
初対面からたった2時間の出会いで、プロポーズし、ハグして別れる。
女性の側も、びっくりしただろうけど、夢みたいに幸せだったろうな。

自分もやがて、自分が心から幸せにしたい人と、ハグできる気がする。
来世になるかも知れないけれど。それも、全託と自己信頼。
これは、心から三宝帰依していることの幸せである。

自分が神様と直接話すのは大変だが、弟子になれるのはありがたいことだと思う。
師のいない時代に何度生まれ変わっても、全然成長しない自分だったことを覚えているからである。





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最終更新日  2003年10月05日 09時13分11秒
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