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自分をどこまでも信じて見守っている、主と、エル・カンターレ系霊団の守護指導霊たちの臨在を感じる。
私は、周りの人たちの話には耳を傾けても、左右されてはいけない。 ほとんどの人の意見は、私への否定だからである。 自分はそんなに間違っているのか? そうではない。 私は余裕があるように見えるのだ。 私を揺さぶって、私から何かを引き出したいのだ。 政治家や宗教家が、その善し悪しに関らず批判されるのと同じことだ。 相手の批判に乗らないと、「エル・カンターレがすべてと思っている」だとか、ステレオタイプの批判をしてくる人もいる。 ところで、『精神世界の鉄人』こと、トーマイタルさんがソウルメイトの女性と出会ったストーリーは、素敵だった。 http://www.tomaatlas.com/lib120.htm http://www.tomaatlas.com/lib121.htm http://www.tomaatlas.com/lib122.htm 初対面からたった2時間の出会いで、プロポーズし、ハグして別れる。 女性の側も、びっくりしただろうけど、夢みたいに幸せだったろうな。 自分もやがて、自分が心から幸せにしたい人と、ハグできる気がする。 来世になるかも知れないけれど。それも、全託と自己信頼。 これは、心から三宝帰依していることの幸せである。 自分が神様と直接話すのは大変だが、弟子になれるのはありがたいことだと思う。 師のいない時代に何度生まれ変わっても、全然成長しない自分だったことを覚えているからである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年10月05日 09時13分11秒
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