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カテゴリ:その他
11月20日に夫の古くからの友人の告別式が有った。まだ、50代前半の若さでの訃報に夫も驚いていた。前立腺がんだったそうだ。前立腺がんはもう少し年輩の方が罹るイメージだったが、どのガンも若い世代でも罹る人はいるのだと改めて思った。自分の同僚も30代で亡くなってしまったのだから。 天寿を全うして逝かれても家族は辛いものなのだから、若くして旅立たなければならなかった場合は、さぞかし心を痛めていることだろう。本人も、幼い子供を残して逝く無念はいかばかりか。 年を重ねてくると、この時期、喪中のはがきの数が多くなってきている気がする。古い友人とも何年も年賀状のやり取りだけになってしまっている。今年は、懐かしい人たちを訪ねてみようと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月23日 14時32分43秒
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