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子宮体癌の手術から、3年が経過した。当初、3か月に1度の検診も半年に1回。時間が経過するにしたがって大部分の時間は頭からガンのことは消えている。ところが、ふとしたことで不安がむくむくと湧いてくるのがガンを経験した者の常ではないだろうか。手術が成功しても数年して再発や転移してくるというガン特有の性質からやむを得ないのだろうが。 普段は日常に埋没しているが、ちょっとした体の不調が現れると、やはりガンに結び付けて不安になってしまうということがしばしばだ。最近の坐骨神経痛なども腰椎転移か?などと考えが浮かび、ネットで調べたりして益々不安になってしまったりする。検査をすると単なる筋肉のコリだったりするのだろうが。 とは言え、不安の種は無いほうがいい!明日、整形外科に行ってこよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年02月09日 23時14分21秒
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