ぼたんの花

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　




http://plaza.rakuten.co.jp/botannohana/diary/200702060000/



「科学は、経験的・試行的・非独断的なものであり、確乎不動の教義はすべて非科学的である。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バートランド・ラッセル




☆　劣化ウラン及び、原爆に関しての意見交換をお望みの方は申し訳ありませんが、
『内部被曝の脅威』　肥田舜太郎/鎌仲ひとみ　共著　ちくま新書　680円＋税
を購入し、お読みになってから書き込みをお願いします。

線量や被ばくについての意見交換する上で、基本的な認識を共有　　
またはこの本に書かれていることについて、叩き台としてお話を
進めませんと話が前後してしまい非常に難しい意見交換になって
しまうからです。

この本には、ここでの一年半の意見交換や疑問などが殆ど載っています。

　　　　　　　　　2005.8.19　　管理人ぼたんの花



　　　　　　　　　　　　　　　　　　


☆『帝国アメリカと日本　武力依存の構造』チャルマーズ・ジョンソン著
　　　　　　　集英社新書　660円+税

　　ぜひお読みください。そして感想をお聞かせください。

与党は2005年には、拡大解釈で海外で武力行使ができる自衛隊に変えて
しまいます。そうするとアメリカの軍隊と同じ行動をとらなければ
なりません。国際貢献なんて嘘です。

『ラストサムライ』の意味するところが解ります。

もう一度、冷静に考えましょう。

アメリカは急には方向転換できません。でも、変わりつつあります。
改憲の時期を選ぶのは重要です。2010年まで待ちましょう。

何故、2010年なのかとご質問があったので書いておきます。
1.アメリカの覇権主義がそのころまでに崩壊する＜後藤田さんの指摘
2.2008年の大統領選に期待する（2004年は期待できない）＜私の考え
3.その頃の近隣国の情勢を見る。＜後藤田さんと私の意見


（2004.11.01）管理人　　ぼたんの花
　　　　　　　


大統領は、オバマさんに決まりました。オバマさんの役割は、低所得者層、
また中東関係からの批判を避けるためのパペットでしかありません。
もう、アメリカに期待するのはよしましょう。
そして米国債やドルを買うのはやめましょう。
そのためには自国の政治に目を向け、監視を怠らないようにしましょう。

小泉さん、竹中さんがそうであったようにアメリカ政府の手先が
これからも増えていく状況において、テレビなどの報道には注意が必要です。
洗脳されないように気をつけましょう。

（2009.1.23）管理人　ぼたんの花








メールをくださったＩさんへ

全面的に楽天さんがあの方の要請を受け入れたわけではなく、
楽天さんは、あの方の一部の要請について受け入れたのです。
ですから私は、まだここにＨＰを開くことができますし、他の重要なことも守られています。
そしてこの件は、まだ終わっていません。
少なくとも、私がここでＨＰを開いている間は終わりにはならないでしょう。

楽天さんに私がＨＰを開設している間は、このコメントは消すことはありません。

ご心配、ありがとうございました。
ぼたんの花（2006.7.19）




皆さんへ


　　2005.11.11.ＰＭ7：25に楽天広場の係りの方から、”侵害情報の通知書　兼　送信防止措置に関する照会”というメールが来ました。発信者に関する送信防止措置をするようにとの請求を某Ｓ氏さんから受けたので、私が同意するかどうか、ということです。


勿論、”なお、下記は申出者の主張をそのまま引用したものであり、弊社の見解を示すものではありません。”という注釈がついていましたが。

私は、2005.11.16日　23時23分に”同意しない”と回答しました。”著作権侵害にあたらない”という理由からです。

何故、著作権侵害にあたらないかの理由を細かく明記し、これに至った経緯を証拠と共に提出して判断を楽天さんに委ねました。その上で、私のＨＰが削除されるのであれば、異論はありません。

楽天さんほどの企業であれば、法律関係の相談のできる顧問弁護士さんは、いらっしゃると思いますので、”明確に著作権侵害であるとの判断はできない”とされたことに感謝いたしております。


某Ｓ氏さんは、今度は、楽天さんに”内容証明”を送るとのことですが、管理人ぼたんの花の件で、楽天さんがそれなりの立場になった時には、ぼたんの花は全面的に楽天さんに協力するつもりでおります。

勿論、数々の証拠と証言を集められるだけ、集めるつもりです。


ところで、連日、ピレネーさんが日記をアップされるので、どうなっているのかと、先日、某Ｓ氏さんのＨＰにお邪魔しましたところ、彼の弁護士さんは彼に必要な書類を送るようにとのことで下記の書類を某Ｓ氏さんに送らせたということです。

・ぼた花が無断転載しているフリーページ
・当該日記の私の掲載しているページ
・ぼた花が掲載しているフリーページの言い訳
・楽天とのやり取りメール
・著作権関係のガイドライン
（某Ｓ氏さんのＨＰより引用）

上記三点は、私のＨＰのアドレスを提示すればよいことで、最後の”著作権関係のガイドライン”とはどういう意味なのか？理解することができません。素人である某Ｓ氏さんにプロの弁護士さんが、どんな書類を送らせるのでしょうか。

ということで、この件は、弁護士という代理人同士でも、話がつかない、というか、話が通じない気もしてきております。

尚、何故、著作権侵害には該当しないか、という私の見解は、ここに明記することはできません。何故なら、某Ｓ氏さんの弁護士さんは、楽天さんに”内容証明”を送るとのことですので、その後の展開を考えた場合、その理由をここで公開しないことが、某Ｓ氏さんの弁護士さんのお考え、”内容証明送付後の展開”を考えた場合、楽天さんの立場が有利になると考えるからです。


それから、私はピレネー山脈さんのやり方について批判は、しておりません。支持しない、と言ったつもりです。その理由は、支持してしまうと某Ｓ氏さんの今までの行動を支持することになるから、という理由です。



2006.1.29　　管理人　ぼたんの花
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　

某Ｓ氏さんへ

某Ｓ氏さんが、このＨＰへ書き込みをすることを一切、禁止いたします。

理由：「楽天に提訴後は警察等に相談し今後の対応を決めます。」
と貴方はメールをくださいました。
故にここへの書き込み、そしてメールは一切しないでください。
今後は警察を介しての対応としてください。
　　　　　


18禁、またはそれに類するＨＰのトラックバックは固くお断りいたします。

　　　　　　Ｈ18年1月21日　管理人ぼたんの花