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カテゴリ:育児
保育園でクリスマス会がありました。
親は招待されていないので、どんな風な感じなのかは よくわかりませんが・・・。 子供が言うには、歌を歌って、保育士さんのお芝居を見て サンタクロースからプレゼントをもらって、クリスマスの 特別メニューの給食を食べたらしいです。 うちの保育園のサンタクロースは、毎年、保護者会長さんの 役目です。 声を出すと子供達にバレてしまうので、喋らない サンタクロースです。 ですので、保護者会長さんの子供にもサンタクロースが お父さんであることはバレずに、子供達は本当の サンタクロースが来たと思っています。 サンタクロースは喋らないので、通訳は園長先生。 サンタクロースのプレゼントには魔法がかかっていて、 保育園から帰るまで、プレゼントの袋を開けてはいけないのは 毎年恒例のお約束。 家に帰る前に袋を開けると魔法がとけて、プレゼントが なくなってしまうので、子供達は絶対に袋を開けません。 それにひっかけて、我が家では、おりこうさんにしていないと サンタクロースのプレゼントには魔法がかかっているので、 プレゼントが消えてしまうと脅かしています。 そして、サンタクロースと喋ることができるのは大人だけだと 言ってあります。 子供にはサンタクロースの声が聞こえないし、子供の声は サンタクロースには聞こえないんだよと言っておいたりして・・・。 そうしないと、プレゼントを直接サンタクロースに頼むと 言われたて、教えてくれないと困るから・・・。 今年の息子の欲しいものは、トミカのキャリアカーらしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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