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カテゴリ:育児
息子の小学校は今年で閉校になるため、最後の音楽会を
見に行った。 毎年のことながら、子供たちは、音楽の先生にみっちり 指導されるため大変だったと思う。 特に高学年のレベルは高く、自分の小学校時代と比べると 合唱も合奏も雲泥の差(ー_ー)!! 息子は特に音楽関係の習い事もしていないのだが、担任の先生と 音楽の先生に期待をかけられて、カゼを引いても「音楽会の練習」 だけには出てきて欲しいといわれる始末(^_^;) 息子の担当した楽器が小太鼓だったのがいけなかったらしい。 クラスで一人だけの小太鼓で、コレが無いとリズムが狂うらしい。 結果、息子はきちんと役割を果たし、無事に演奏は終わった\(^o^)/ 息子は小太鼓の他に、全校での合奏で木琴も担当! 夫婦で「アイツが楽譜が読めるなんて信じられない!」 「音楽の先生は偉い!アイツが演奏できるなんて信じられない!」 といつもの会話! 実際、4年生になって「金管バンド」の練習に参加しなければ いけなくなったとき、「楽譜を読むのが面倒!」と言ってた息子。 「それじゃぁ、太鼓にしとけばいいじゃん!」と言った私。 当然、太鼓を担当するかと思えば「木琴」を担当している息子(ー_ー)!! 無知な親を持つと息子も大変! 太鼓=パーカッション=木琴もパーカッション 太鼓=打楽器=ドレミは無い と思ってた私なのでした(^_^;) だけど親としては、木琴担当で良かったと思ったりして・・・。 木琴は目立つ! 大抵は前列で演奏してるので、写真やビデオが撮りやすい! ただし、小太鼓は後ろだったので、ダメでした(ー_ー)!! まだ、ビデオは観てないけど、きっと素晴らしい演奏が 録れていると思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年10月28日 05時56分06秒
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