ウクライナ
ウクライナの栄光は滅びず 自由も然り
運命は再び我等に微笑まん
朝日に散る霧の如く 敵は消え失せよう
我等が自由の土地を自らの手で治めるのだ
自由のために身も心も捧げよう
今こそコサック民族の血を示す時ぞ!
(ウクライナ国歌『ウクライナの栄光は滅びず』・訳詞より)
ウクライナに栄光あれ!
ウクライナは勝利する!
バイデン大統領「ジェノサイド」とプーチンを非難に――
毎晩、米国のバイデン大統領も「プーチンのジェノサイド」と公言した。
そもそも、ウクライナ侵攻という侵略戦争行為自体が「ジェノサイド」と思っている。
米欧諸国の「軍事支援等」が拡大しているが、
ウクライナ祖国防衛には欠かせない「軍事支援等」である。
いよいよ「プーチン・ロシア鬼を退治」する時が来た!
鬼は外!
福は内!
なぜ、プーチンがウクライナに侵略したのか?
識者たちは様々な角度から、様々な見解を述べている。
丑三つ時に、プーチンの藁人形に50寸釘を打ち込んでいて気づいた。
プーチンのウクライナ侵略は「歴史の運命」だったのだ!
誰にも止められなかったのだ、と。
ロシアの最高絶対権力者となったプーチン。
「やりたい放題」をやり、ロシア国内では独裁体制が出来、隣国の独裁者は子分となり。ロシアの富を仲間たちと不正蓄財し。
「あとは何をしたら自己満足できるのだろう?」と自問自答。
その答えが――「妄想の一夜物語」を読んで書き。
面白いことをやろうじゃないか! と考え。
気まぐれに。
それがウクライナ侵略戦争だったのだ!
独裁権力者の火遊び。
ヒトラーもそうだったように!
野蛮かつ邪悪な奴が「独裁権力」を長年持つと、地球を揺るがす「戦争」をするもんだ!
そう思っているよ。こういう奴には「おとなしくしていたら駄目」と歴史は語っている。
「徹底して叩き、排除しなきゃ」これも歴史が示していること。
*TV報道番組で「北朝鮮」を取り上げることが多いのには、ウンザリだあ! 映像も観たくもない。