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カテゴリ:わんちゃん
昨日のプレイズタッチパートナーズ特別セミナーに引き続き
今日はテリントンタッチのワークショップにどちらもアシスタントとして出かけた。 どちらのセミナーも回毎に受講生のタイプが違うのがおもしろい とくに石野先生のセミナーとは全然違う プレイズタッチはとても簡単な上、気軽に啓蒙できるし、わんにもやっている人にも良い影響を与える。 たくさんの人にいつもの「よしよし」にちょっとした知識と触る意味がわかって貰えるだけの簡単で気楽で効果的なタッチである事はなんとなくりかいできたでしょう 啓蒙するにあたってはもう一度再受講する事をお勧めします。 それは、リコ先生のセミナーではなく、他のパートナーのセミナーを見学するだけでも勉強になると思いますよ! 今日のテリントンタッチワークショップは少人数でとても有意義な時間だった そんな中、ダルメシアンのダルくんの参加は異様な中にもとても意味のある、でも、ダル君にとってつかの間の時間は涙が出そうだった ダル君はある動物病院の献血犬 外の社会も知らなければ人に触られる事の喜びを全く知らない子 他のと触れ合った事も無いのか、まだ若いのに上手に「遊ぼう」ができない いろんな事が不安なんだろうな・・・お膝の上にお座りして落ち着く事ができるわん 上位になるからいけないとか杓子定規で言えることではない 彼は私の膝に座る事でやっと、周りの状況を見渡すことができた 彼のお世話にいつなるかわからない 今日、病院に戻ってから何も知らなかった今までとは違う時間を過ごすのかと思うと涙が止まらない また、ダル君と会える事を祈るだけです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 5, 2008 09:41:29 PM
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