インフルエンザと愛しさの狭間で
坊主インフルエンザ治りました~^3^ 外出許可はされても、万が一人にうつしちゃうかも・・・ とか考えると怖いので今週いっぱいぐらいは、 人知れずひっそりと遊ぶつもりです。 あとは私にうつらないのを祈るのみ!! それにしてもインフル菌持ちの愛息と接するのは切ないですね。 坊主は私ラブの子なので 具合悪いときなんて特にくっつきたがるし チューだってしたがります。 くっつくのはしょうがないし諦めてベタベタしてましたが さすがにチューはまずいだろうと思い、 『お母さん 口が切れちゃってイタイイタイだから チュウできないの。 ごめんね~』 とかなんとか、 まるで倦怠期のカップルのような言い訳をして 口にチュウは避けてました。 坊主は優しくて、 『いたいの? らいじょうぶ?(だいじょうぶ?) じゃー ぽっぺ(ほっぺにする)』 とかなんとか言って ほっぺにチューして満足してました。 うぅ・・・ かわいい。 そしてごめんね。 それに、しんどそうなときに 『苦しいの? 大丈夫?』と聞くと 『ちょっと くぅしぃ(くるしい)』という答えの後に、 『ごめんね~』って弱弱しい笑顔で言うんです。 なんで謝るのかわからなかったのですが そういえば、私がつわりのときによく 『くぅしいの?』って聞かれて 『うん ちょっと苦しいの。。 ごめんね。。。』 って言っていたのを覚えていたんでしょうね。 高熱でフラフラに弱っているのに こちらを気遣って笑顔を作ったりしているのが 痛々しくて切なかったです。 うーん なんていうか、 うちの子って本当にかわいいです(結局これが言いたかったらしい) created by AARONRICK LUV