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フランスのブルゴーニュから

ブドウ収穫 (16世紀初頭のタペストリー) クリュニー博物館(パリ市) 

歴史とワインと美食に恵まれ、陽気な人々が住んでいることで定評のあるブルゴーニュから発信。
フランスの普段着姿、面白いと思ったこと、旅行したときのことなどを書いていましたが、
2008年4月に引っ越しました。

現在書いているブログは、こちらです

 
エスカルゴの国から



この「フランスのブルゴーニュから」(楽天ブログ)に入れた日記は
新ブログ「エスカルゴの国から」(FCブログ)に入れました。

このブログ内にある過去の記事をしばらく残していたのですが、新ブログと重複しないように削除しました。

ただし、新ブログで連続した記事を書いたときなどには、
こちらのブログにシリーズ記事の目次を書き込んでいます。

メールをお送りくださる方は、
新ブログ「エスカルゴの国から」の左欄で下の方にあるメールフォームをご利用ください。


 
  

      

   
2017/02/09
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カテゴリ:食べ物関係
引っ越し先の「エスカルゴの国から」に、フランスで市販されているバターについて調べながら書いています。

バターに関しては、酪農地帯にあるミルク工房の手作りのものが格段に美味しいとは思っていたものの、バターの品質を決める見分け方などは知りませんでした。


 

さすがに一人あたり8キロのバターを消費するというフランス。人々の関心も深いせいか、バターがどのように作られているかを見せるテレビの特集番組も色々あって、その全編がYouTubeに入っているので眺めました。

調べると色々な情報が出てくるのでまだ書き続けているのですが、シリーズ記事の目次はこちらに作りました:
バターの見分け方





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最終更新日  2017/02/09 01:08:41 PM


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