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もう 時間があまりなくなってきました なんやかんやと 近所のスーパー複合店に行く事になったり 黄虎の床屋だのなんだのと やはり暇な二月にできる事ってあったよなみたいな 床屋は無理だけれど
時間をおしんで 汚い我が家にも 招きいれてでも お話したいのです
つーか 荷造りの集中力が 20分くらいしかもたないの
それってどう もう あきちゃうのよ 20分やっては あれをどうしよう とか立ち尽くしたり 新居の間取りを考えて 考えただけで まとまらないっていう そんな無駄な時間を過ごしながらも 一箱 一箱 着々と積みあがっていきます 引越しの話をしたのは 一ヶ月以上前でしょうか
あっという間だね
あっという間にここまできちゃった感じがするね
防災メンバーの半分くらいは 転勤族だ
私は違ったのだが 一人二人と 見送るたびに あと残りは・・・ Jとまどもちゃんを 見送るのが 自分の 使命だと思っていたのだが・・・
ごめんねえ まどもちん J 見送ってもらう事になっちゃったよ 海を越える二人だから 見送りたかったんだけれどね
皆との出会いは もう すでに書いてあるのでね ま いっか と 思うのだけれど でも つるんが 隊長ではないのだけれど つるんの一声なので つるんが うんと言わない限り 防災メンバーは 増やすつもりはないと 永久メンバーのみだと思っていたのだけれど (準レギュラーの竹本さんを除く)
新メンバーが 加入したのは 驚いた つるんが オッケーを出した!! 他にも 防災くらぶとかいう 不思議な 団体に入りたいと思っていた人は いたのだが 誰もいれなかったのに まどもちゃんは オッケーだった オッケーなのには それなりの 素質があるのだ 既存のメンバーには ない素質が新しかった まどもちゃん まどもちゃんと Jの 掛け合いは 過去の防災メンバー同士では 見られないものだった
冷たい。
Jにだけ
とてつもなく
冷たい。
皆には 普通に答えるのに
Jには 異常に
冷たすぎる
それは それは 他のメンバーに ウケルウケル こんなポジションは まどもちゃんしかいなかった クールなまどもだ しかし 年賀状には
丑年だけに まどもーもー
とか 茶目っ気もある
彼女は 後々それを後悔するかもしれないが(笑 白虎には かなり ウケタ 普段 わが子には とても 冷たくあしらっているのだが 実は とても 情が深い そうして それは まどもちゃんの中で 大事な人に限られるところも 私は 共感できる 子供に 微妙に冷たいのも 共感どころか 硬い握手をして 肩をばむばむ叩きたいくらい わかりあえる 貴重な存在だ
冷たいのにあったかい
冷静と情熱の間 みたいな(そんな映画あったね
で
冷静と情熱の間は 普通 っていう お笑い芸人のネタも思い出すわ
まどもちゃん 普通かよって
いつでも 冷静に 対応してるように見えるが 案外 きゃー とか ひゃーとか 心の中で 叫んでいたりもするので 本当は 冷静でもないんだけどさ。(あはは この街にやってきて 数年がたち この街に
私達にとって 不可欠な存在となったまどもちゃん 3人で 海を越えてきて 4人家族になった ここで 赤ちゃん産んだのは 大正解だったね 実家も遠くて 心細かったと思うけれど ちょっと変わった人達が 集る そのMSを選んでよかったね つるんと5号ちゃんがいた
それだけで 大正解だったんだよ 私と肩を並べるほどの 人見知りだろうと思われるまどもちゃんの 目線は 今も昔も変わらず 子々孫々まで 語りづかれる事間違いないと思う
そいでも
まどもちゃんは こっちが実家じゃない いつか また 海を越える時が来るだろう その時 ここを離れていった人達の 気持ちを リアルに感じるんだろうね
先に離れる者として 言っておくよ
自分が 選んだ道でも やっぱり ここで出会った皆と
皆と一緒に笑って過ごした この街から離れる事は
とっても きついです
楽しかった分 比例するように 悲しいです 泣いても仕方ないこと 行くと決めたこと それでも時間は無情にも過ぎていく
だから
沢山 思い出を作ってね 沢山 笑っておくんだよ 一緒に笑ってくれる人達が たーくさんいるから 私の 中のまどもちゃんは
笑いをこらえつつの姿と うわはははは って 手を打って笑う 2種類のまどもちゃんの笑い方を思い出します
どっちでも いいから
沢山笑って 抱えきれないほどの 思い出を 北海道で作って そうして 私達の事を 絶対忘れないで これからも ずっとずっと どこにいても 変わらぬ友情を 願います
つるんが いなかったら きっと私達は 平行線のままだったろうね 人見知りシスターズだから
でも こーんなに仲良くなちゃったよ このやろー!! また 絶対 会いにきてやるからなー 覚えとけー!!
果たし状かって。
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