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ども。
今回の分は、ちょっと偏った考え方かもしれませんので、 ほのぼのとした内容がお好みの方は、ご覧になられないほうがいいかもしれません。 悪しからず。 24日朝、日テレの【スッキリ!】で見たんですけど。 それからずっと思ってたことなんですけど。 最近、 「自分の子供が万引きした場合、体罰も含めて厳しく叱る親が少なくなってきている」 そうです。 さて。 厳しく叱らない場合、どうすると思うか?との問いに。 「まず、じっくりと話し合う。」そうです。 とにかく万引きした理由を聞いてみる、らしいです。 ・・・・・・っつーことはよ? 友達に唆されたから、とか。 友達もやってたから、とか。 勉強で何だかイライラしていたから、とか。 理由によっては叱らない、っつーことか? 自分の子供が同情される理由で万引きした場合は『仕方ない』ってことなん?? 万引きの被害で借金を抱え、閉店を余儀なくされることも多々あるらしいのにさ。 『理由によっては叱らないかもしれない』そういう親は。 一度、自営業してみるといい。 特に、子供が万引きしやすい物品販売。 僅かな利益を上げるのにどれだけの労力がいるか。 開業開店するまでにどれだけの資産が必要か。 身を以って、知った方がいい。 万引きという犯罪がどれだけ経営者の命を削っているかがわかるから。 確かに、子供がそういった行動に走った理由は聴かなければならない。 特に、『脅されて仕方なくやってしまった』という場合。 誰だって痛い思いするのはイヤだから、『仕方なく』だったのかもしれないけど。 でも、『脅迫』されたことは別に解決しなければならない内容。 『万引き』したことについては厳しく叱らなくてはならない、と思う。 TVで万引きの多いお店の店長さんがインタビューで答えてた中で、一番腹が立ったこと。 「引取りに来てもらったんですが、 『他の子もやってるのにどうしてウチの子だけを捕まえるの!』 って言うお母さんもいるんですよね…。」 ・・・・・・こういう親子こそ、親子ともども警察に突き出すべきだな。 んで、学校名も名前も晒し者にすべきだ。 マッタク、世も末だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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