ここで、愚痴ろう。

　ども。

　ちと今週「も」忙しいので、日記更新だけしていきます…。

　せっかくいらしてくださったのに、お伺いできなくてすみませんです


　で、２１日の朝のことなんですけど。

　何気なくミニトマトの挿し木たちを見てましたら

　そのわきに緑のものが…ぽつん。

　目の悪いあちゃちゃも、近づいてみましたら………落花生の芽が

　　

　全部で８粒植えて、発芽したのはこの２つだけでした。

　植えた８粒のうち４粒は入っていた袋に書いてあるとおり３センチの深さに植えたのですけど、

　結局一粒も発芽せずでした。

　その点、この２粒は１粒分の深さに押し込んで土をかけただけ。

　そういえば、畑に植えて発芽した落花生も後者のやり方だったっけ。



　ところで、現在、挿し木待機中のわき芽は全部で５本。

　そのうち一番古株のわき芽はもう根が出まくりで。

　土に植えた方がいいのだろうけど、植えるところがない。

　土に挿してやれなくてごめんねぇ…と見てみましたら。

　なぁぁんと、実が出来てるではありませんかっ

　

　花が付いているのは知っていましたが･･･まさか実になるとは。

　もー、驚きです。

　生き残ろうとする繁殖力が強いモノは、どんな環境ででも生きていけるのだと実感しました。

　そういった点では、去年花も付けなかった自根苗は自然淘汰される運命にあったのでしょうね…。

　うーん、生命ってシビアだ。